本日の気付き
「自分自身とその仕事の付加価値について」
- 自分自身の存在意義って何なの?
- どう自分の仕事が人の役に立っているの?
など、真剣に悩む時期ってありませんか。
特に目の前のお客様や上司の期待に応えられなかったり、後輩に対して満足してもらえる応対ができなかった際は究極に悩むと思うんです。
そんな風に自分の現在のポジションを見つめなおした時、「自分自身は何者なのか!?」という壁に衝突するかもしれません。
悩んだときは自分を見つめ直すチャンス
しかし、私にとってはある意味、そんな時こそが自分自身の飛躍チャンス!
「自身の存在価値は何か?」
この壁にぶつかった時は、自身をしっかり見つめなおす絶好の機会かもしれません。
落ち込むこともあるけれど、それでも必ず前向きに進んでいきたいと思う。
だからこそ、しっかり壁を把握して自身をみつめ直し、自分の特性・専門分野で、対峙する相手に喜んでもらいたいと考えると思います。
自分の特性・専門分野の見つけ方
では自分の特性・専門分野は何なのか!?
自己分析も重要ですが、やはり周囲とのコミュニケーションの中で、自分自身の他者と違う部分を知ることが往々にあると思いました。
むしろ、そこにこそ本質があるのでは!?
自分自身の存在価値は、他者に関わって見出せるもの。
それは周囲の人からのフィードバックと感謝でしかありません。
だから自分のできる限りのことで相手に尽くしたいと思う。
自分は他者と違うからこそ喜んでもらえる。
そんな自負が自分自身を高めていけるのでは!?と思いました。
自身の存在意義=仕事の付加価値
そして仕事も同様で、自分自身の今までの経験やお客様や仲間からいただいた感謝でしか、自分自身の器を形成し得ないのかもしれません。
「自身の存在意義=仕事の付加価値」に通じるものがあると思います。
今後もどんなお客様に対してもベストを尽くしたいし、誰に何も言われずとも「相手のかゆい所に気が付くコンサルティング」を実行することがわたしの使命です。
だって、自分の存在意義=仕事の付加価値は「相手に喜んでいただくこと!」なので。
相手に喜んでいただくことが、自分の更なる自信になって返ってくると思います。
だから毎日全力で頑張る自分でいます^^