あけましておめでとうございます。
株式会社アースコンサルティングオフィス代表の神田です。
2026年が始まりました。
新しい年のスタートにあたり、まずは日頃から私たちを信頼し、大切なご相談を託してくださっているお客様、そして現場で一つひとつの案件に向き合ってくれている社員のみんなに、心から感謝を伝えたいと思います。
1月7日、営業チームでキックオフミーティングを行いました。
この日は、数字や目標の話だけではなく、「なぜこの仕事をしているのか」「これからどんな力を身につけていきたいのか」について、じっくり話をしました。
一番大変なところを引き受ける
この仕事は、正直簡単ではありません。
私たちが扱っている不動産トラブルは、難しい仕事です。
話を聞けば聞くほど、状況は複雑。感情も絡み、時間がかかる案件も多い。
「もっと効率のいい仕事を選べばいいのに」
そう思われることも、正直あります。それでも、私たちはこの仕事を続けています。
なぜなら、不動産トラブルは「物件」や「お金」だけの話ではなく、その人の人生や家族の選択に、深く関わる仕事だから。
困っている人ほど、どこに相談したらいいのか分からず、誰にも頼れないまま時間だけが過ぎてしまう。そんな現実を、私は何度も見てきました。
だからこそ「一番大変なところを、ちゃんと引き受けよう」
そう決めたのが、アースの始まりです。
2025年に社内の景色が少し変わりました
2025年を振り返ると、確実に変わったことがあります。
それは、「一人で頑張る会社」から「チームで向き合う会社」になってきたこと。
以前は、「自分がやるしかない」と抱え込む場面も多くありました。
でも今は「この案件、どう思う?」「一緒に考えよう」
そんな言葉が、自然に出てくるようになっています。
お客様から「最後まで寄り添ってもらえて安心しました」という声をいただくたびに、このチームで進んでいる意味を、改めて感じています。
2026年は、「専門家になる年」にします
今年、私たちが掲げたテーマは「専門家とリーダーを育てる」です。
ここで言う専門家とは、「売れる人」でも「話がうまい人」でもありません。
・相談を聞いて終わりにしない
・難しい案件から逃げない
・最後まで責任を持って解決まで導く
そんな人です。
正直に言えば、簡単ではありません。うまくいかないことも、失敗もあります。
でも、専門性を身につけた人は、働き方も、人生の選択肢も広がります。
年齢や環境が変わっても続けられる仕事。
「この人にお願いしたい」と言われる力。
それを、ここで身につけてほしいと思っています。
アースの働き方について
アースでは、残業を評価しません。
「たくさん働いた」よりも、「どんな判断をしたか」を大事にしています。
コンサルタントの中には勤務時間中に、子どもの学校行事に行く人もいれば、セミナーなど学びの時間を取る人もいます。
生活を削らなければ成長できない。そんな働き方は、長く続きません。
ちゃんと責任を果たす。だから、ちゃんと自由がある。
それが、私たちの考えるプロの姿です。
社員から届いたメッセージ
キックオフ終了後、社員からたくさんの声が届きました。
「会社の背景や社長の想いを聞いてとても感動しました。もっと頑張りたいと思いました」「不動産の仕事の大切さを、改めて考えました」
「専門家になるために、ちゃんと向き合おうと思いました」
この言葉を聞いて、「想いは、伝わったんだな」と、素直に嬉しくなりました。
伝えないと伝わらない、そんな原点を大事にします。
最後に
アースは、楽な会社ではありません。
でも、誰かの人生に本気で向き合いながら、自分自身も成長できる場所です。
失敗してもいい。一人で抱えなくていい。挑戦した分だけ、ちゃんと力になる。
そして一生涯のやりがいに。
2026年も、一人ひとりが「専門家」として一歩ずつ前に進める一年にしていきます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。


